ラベル 音楽史を楽しむ(フランス編・完) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 音楽史を楽しむ(フランス編・完) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016/12/27

フランス音楽史を気軽に楽しむ音源集 中世から今日までの30枚

Naxos Music Libraryで聴けるCDから紹介していきます。

【中世の音楽】 フランス音楽史上最初の偉人による通作ミサ曲
01 マショー(G.d. Machaut, 1300-1377)「ノートルダム・ミサ曲」ほか(Naxos, 8.553833)

【ルネサンスの音楽】 発展してゆくミサ曲と遊びに富んだシャンソン
02 デュファイ(G. Dufay, 1397–1474)「ミサ:もしも顔が青いなら」ほか(ARSIS Audio, ARSIS-CD118)
03 ジョスカン(J.d. Prez, 1450–1521)「ミサ:舌に語らしめよ」(Gimell, CDGIM009)
04 ジャヌカン(C. Janequin, 1485–1558)「戦争」ほか(Harmonia Mundi, HMA1951271)

【バロック・古典派の音楽】 宮廷、教会、劇場が享受した近世音楽の果実
05 リュリ(J-B. Lully, 1632–1687)「歌劇:アルミード」(Naxos, 8.660209-10)
06 シャルパンティエ(M-A. Charpentier, 1643–1704)「テ・デウム」ほか(Naxos, 8.557229)
07 クープラン(F. Couperin, 1668-1733)「教区のためのミサ曲」(Harmonia Mundi, HMA190714)
08 ラモー(J-P. Rameau, 1683–1764)「クラヴサン曲集:組曲ホ短調」ほか(Naxos, 8.553047)
09 ボワモルティエ(J.B.d. Boismortier, 1689–1755)「公爵夫人家のドン=キホーテ」(Naxos, 8.553647)
10 プレイエル(I. Pleyel, 1757–1831)「ピアノ三重奏曲 No. 1-3」(Thorofon, CTH2207)

【ロマン】 19世紀の大都市パリが生んだロマン香る精神たち
11 ベルリオーズ(H Berlioz, 1803-1869)「幻想交響曲」ほか(Decca, 00028948201792)
12 グノー(C-F. Gounod, 1818-1893)「歌劇:ファウスト」(Warner Classics, 0077776480459)
13 サン=サーンス(C. Saint-Saens, 1835-1921)「動物の謝肉祭」ほか(Decca, 00028948070114)
14 ビゼー(G. Bizet, 1838-1875)「カルメン:組曲第1-2番」(Decca, 00028946642122)
15 フォーレ(G. Fauré, 1845-1924)「レクイエム」ほか(Erato, 825646631353)

【近代後期】 伝統と革新が最も実り豊かに競い合った時代の軌跡
16 ドビュッシー(C. Debussy, 1862-1918)「歌劇:ペレアスとメリザンド」(Decca, 00028947831341)
17 デュカス(P. Dukas, 1865-1935)「交響詩:魔法使いの弟子」ほか(Naxos, 8.573296)
18 サティ(E. Satie, 1866-1925)「家具の音楽」ほか(Erato, 825646023967)
19 ラヴェル(M. Ravel, 1875-1937)「バレエ:ダフニスとクロエ」ほか(Decca, 00028945860527)
20 ヴァレーズ(E. Varese, 1883-1965)「アメリカ」(SFS Media, 82193600562)
21 オネゲル(A. Honegger, 1892-1955)「交響曲第3番:典礼風」ほか(Naxos, 8.555974)
22 ミヨー(D. Milhaud, 1892-1974)「屋根の上の牡牛」ほか(Charlin, SLC-17)
23 プーランク(F. Poulenc, 1899-1963)「フルート・ソナタ」ほか(Paladino Music, PMR0049)

【現代】 作曲原理に対する理論的革新を経て獲得された挑戦的な表現たち
24 メシアン(O. Messiaen, 1908-1992)「トゥーランガリラ交響曲」ほか(Naxos, 8.554478-79)
25 クセナキス(I. Xenakis, 1922-2001, ギリシア出身)「エルの伝説」(Naive, MO782144)
26 ブーレーズ(P. Boulez, 1925-2016)「プリ・スロン・プリ」(Deutsche Grammophon, 00028947134428)
27 グリゼー(G. Grisey, 1946-1998)「時の渦」ほか(Kairos, 0012752KAI)
28 ミュライユ(Tristan Murail, 1947-)「残酷物語」ほか(aeon, AECD1222)
29 デュサパン(P. Dusapin, 1955-)「歌劇:メディアマテリアル」(Harmonia Mundi, HMT7905215)
30 バクリ(N. Bacri, 1961-)「交響曲第4番:疾風怒濤(室内楽版)」ほか(Triton, TRI331141)

フランス音楽史を気長に楽しむ音源集 No. 10 現代 Part 2/2 (完)

Naxos Music Libraryで聴けるCDから紹介していきます。
時おり簡単な説明文を挟んでいきます。

【1920年代生まれ】
I. クセナキス(Iannis Xenakis, 1922-2001, ギリシア出身)
メシアンに師事し、音楽的構想と数理的計算から生まれる「音の雲」で知られる作曲家です。
――「イグサの茂る地」「シャール」「地衣類」「対地星」(Timpani, 1C1158)
――「エルの伝説」(Naive, MO782144)
――「オレステイア」(Montaigne, MO782151)
◯P. ブーレーズ(Pierre Boulez, 1925-2016)
メシアンに師事し、音列技法、偶然性、電子音など多分野に渡り時代を牽引した作曲家です。
――「主のない槌」「デリーブⅠ・Ⅱ」(Deutsche Grammophon, 00028947905660)
――「プリ・スロン・プリ」(Deutsche Grammophon, 00028947134428)
◯J-M. ダマーズ(Jean-Michel Damase, 1928-2013)
――ピアノ作品集「主題と変奏」「8つの練習曲」ほか(SOMM Recordings, SOMMCD034)
――「フルート、ハープ、弦楽三重奏のための五重奏曲」ほか(Universal Classics, 00743625089820)
――ハープ・管弦楽作品集「フルートとハープのための協奏曲」ほか(Harp & Co., HARPCD5050-06)

【1930年代生まれ】
◯P.M. デュボワ(Pierre Max Dubois, 1930-1995)
――「ディヴェルティスマン」「アルト・サクソフォン協奏曲」ほか(Hangaroton, HCD32584)
◯C. ボリング(Claude Bolling, 1930-)
――「ギターとジャズ・ピアノ・トリオのための協奏曲」ほか(Brilliant Classics, BC95227)
――「フルートとジャズ・ピアノ・トリオのための協奏曲」ほか(Naxos, 8.554848)
◯Y. プラン(Yves Prin, 1933-)
――「デュオスキューレ」「束の間」「イリスの息吹き」(Naxos, 8.555347)
◯G. アミ(Gilbert Amy, 1936-)
――「地獄の季節」(INA GRM, INAC2004)

【1940-60年代生まれ】 
◯H. デュフール(Hugues Dufourt, 1943-)
――「ルシファー:ポロックに倣って」「川と山を越える旅」(Timpani, 1C1195)
◯G. グリゼー(Gérard Grisey, 1946-1998)
――「音響空間」(Kairos, 0012422KAI)
――「時の渦」「周期」(Kairos, 0012752KAI)
◯T. ミュライユ(Tristan Murail, 1947-)
――「冬の断章」「葉末を渡る鐘の音」(aeon, AECD0746)
――「ゴンドワナ」「崩壊」「繰り返し」(Montaigne, MO782175)
◯M. レヴィナス(Michael Levinas, 1949-)
――「ラ・メタモフォーゼ」(aeon, AECD1220)
――「歌劇:鳥の会議」(Decca, 00028946560525)
◯P. ユレル(Philippe Hurel, 1955-)
――「フラッシュバック」「ジェラール・グリゼーに捧ぐトンボー」ほか(aeon, AECD0105)
◯P. デュサパン(Pascal Dusapin, 1955-)
――「管弦楽のための7つの独奏」(Naive, MO782180)
――「歌劇:メディアマテリアル」(Harmonia Mundi, HMT7905215)
◯M-A. ダルバヴィ(Mar-Andre Dalbavie, 1961-)
――「ヴァイオリン協奏曲」「カラー」「シャコンヌ」(Naive, MO782162)
◯N. バクリ(Nicolas Bacri, 1961-)
――ピアノ作品集「芸術の幼年期」「古典情緒第1番:バロック組曲」ほか(Naxos, 8.572530)
――「協奏曲集:四季」(Klathe Records, KLA017)

フランス音楽史を気長に楽しむ音源集 No. 9 現代 Part 1/2

Naxos Music Libraryで聴けるCDから紹介していきます。
時おり簡単な説明文を挟んでいきます。

1900年代生まれ】
H. ソーゲ(Henry Sauguet, 1901-1989
――「交響曲第1番:贖罪」(Marco Polo, 8.223472
H. トマジ(Henri Tomasi, 1901-1971
――「平和のためのレクイエム」「典礼用ファンファーレ」(Marco Polo, 8.225067
M. デュリュフレ(Maurice Duruflé, 1902-1986
――「レクイエム」「ミサ曲:クム・ユビロ」ほか(Erato, 825646113965
M. ロザンタール(Manuel Rosenthal, 1904-2003
――「バレエ:パリの喜び(J. オッフェンバックにちなんで)」(Warner Classics, 0724347810459
――「手仕事」「食卓の音楽」ほか(Marco Polo, 8.223768
A. ジョリヴェ(Andre Jolivet, 1905-1974
――「ピアノ・ソナタ第12番」「5つの儀式的舞踏」(Centaur, CRC2641
J. ラングレー(Jean Langlais, 1907-1991
――オルガン作品集「中世の組曲」「黙示録による5つの瞑想」(Naxos, 8.553190
――「ミサ曲:幸いなるかな女王」「ある魂へ捧ぐ」ほか(Solstice, SOCD253
O. メシアン(Olivier Messiaen, 1908-1992
音楽性と宗教性に新しい語法を与え、フランス現代音楽を力強く切り開いた作曲家です。
――「前奏曲集」「幼な子イエスにそそぐ20の眼差し」(Warner Classics, 0724347691553
――「トゥーランガリラ交響曲」「キリストの昇天」(Naxos, 8.554478-79
――「我らの主イエス・キリストの変容」(Montaigne, MO782170
J. Y. ダニエル=ルシュール(Jean Yves Daniel-Lesur, 1908-2002
――「舞踊の交響曲」「夜想曲」「セレナード」ほか(Pavane Records, ADW7302

1910年代生まれ】
J. マルティノン(Jean Martinon, 1910-1976
――「弦楽四重奏曲第12番」(Skarbo, DSK4002
J. アラン(Jehan Alain, 1911-1940
――「幻想曲第12番」「架空庭園」「3つの舞曲」ほか(Hungaroton, HCD31450
A. デザンクロ(Alfred Desenclos, 1912-1971
――「レクイエム」「サルヴェ・レジーナ」ほか(Editions Hortus, HORTUS009
J. フランセ(Jean Françaix, 1912-1997
――7つの即興曲」「フルート組曲」(Orfeo, C388961A
――「聖ジャンの黙示録」(Wergo, WER6632-2
M. オアナ(Maurice Ohana, 1913-1992
――ギター作品集「ティエント」「日が昇れば」「月時計」(Naxos, 8.570948
――「チェロ協奏曲:暗く青く」「ピアノ協奏曲」ほか(Timpani, 1C1155
H. デュティユー(Henri Dutilleux, 1916-2013
――ピアノ作品集「ピアノ・ソナタ」「3つの前奏曲」ほか(Erato, 0724354522253
――「交響曲第1番」「チェロ協奏曲」「時の影」(Capriccio, C5242

フランス音楽史を気長に楽しむ音源集 No. 8 近代後期の音楽 Part 2/2

Naxos Music Libraryで聴けるCDから紹介していきます。
時おり簡単な説明文を挟んでいきます。

1980年代生まれ】
P.L. フレム(Paul Le Frelm, 1881-1984
――「交響曲第1番」「海から来た女魔術師」「幻想曲」(Timpani, 1C1123
E. ヴァレーズ(Edgard Varèse, 1883-1965
――「砂漠」「オクタンドル」「捧げ物」「積分」「砂漠」(Naxos, 8.554820
――「アメリカ」「赤道地帯」「超分光器」「電離」ほか(Naxos, 8.557882
M. デュプレ(Marcel Dupré, 1886-1972
――オルガン作品集「3つの前奏曲とフーガ」ほか(Classico, CLASSCD680
――「オルガン協奏曲」「行列と連祷」「英雄の詩」ほか(Naxos, 8.553922
N. ブーランジェ(Nadia Boulanger, 1887-1979
――声楽・室内楽作品集「明るい時間」(Troubadisc, TRO-CD01407
L. デュレ(Louis Durey, 1888-1979, フランス六人組, リリーの姉)
――ピアノ作品集「無言歌」「夜想曲」「6つの秋の小品」ほか(Calliope, CAL4815

【1890年代生まれ】
J. イベール(Jacques Ibert, 1890-1962
――「寄港地」「交響組曲:パリ」「フルート協奏曲」ほか(Decca, 00028944033229
――「歌劇:ペルセウスとアンドロメダ」ほか(Avie Records, AV0008
A. オネゲル(Arthur Honegger, 1892-1955, フランス六人組)
「フランス六人組」の一人であり、古典的な思索の深みを湛えた作風の作曲家です。
――「交響詩:夏の牧歌」「クリスマス・カンタータ」ほか(LPO, LPO-0058
――「交響曲第3番:典礼風」「交響的運動第1番:パシフィック231」ほか(Naxos, 8.555974
――「劇的オラトリオ:火刑台上のジャンヌ・ダルク」(Solstice, FYCD941
D. ミヨー(Darius Milhaud, 1892-1974, フランス六人組)
「フランス六人組」の一人であり、大西洋世界に触れた明晰清新な作風の作曲家です。
――声楽作品集「アリサ」「愛は歌う」「ユダヤの詩」(Naxos, 8.572298
――「スカラムーシュ」「プロヴァンス組曲」ほか(Warner Classics, 0724357467551
――「屋根の上の牡牛」「バレエ:世界の創造」(Charlin, SLC-17
G. タイユフェール(G. Tailleferre, 1892-1983, フランス六人組)
――「ハープとピアノのための小協奏曲」ほか(Nuova Era Internazionale, NEI7341
――「映像」「ヴァイオリン・ソナタ第12番」ほか(Troubadisc, TRO-CD01406
L. ブーランジェ(Lili Boulanger, 1893-1918, ナディアの妹)
――声楽・ピアノ作品集「空の森林開拓地」ほか(Timpani, 1C1128
――声楽・管弦楽作品集「詩篇第130番」ほか(Timpani, 1C1148
J. リヴィエ(Jean Rivier, 1896-1897
――フルート作品集「カプリッチョ」ほか(Crystal Records, CrystalCD319
F. プーランク(Francis Poulenc, 1899-1963
「フランス六人組」の一人であり、軽妙と崇高を磨き上げた作風の作曲家です。
――「フルート・ソナタ」「2台ピアノのためのソナタ」ほか(Paladino Music, PMR0049
――「スターバト・マーテル」「バレエ:牝鹿」(SWR Classic, CD93.297
――「歌劇:カルメル会修道女の対話」(Erato, 0077775922752
G. オーリック(Georges Auric, 1899-1983, フランス六人組)
――「バレエ:フェードル」「バレエ:画家とモデル」(Timpani, 1C1090
――「映画音楽:美女と野獣」(Naxos, 8.557707
◯「フランス六人組」のうちデュレを除く5名による合作
「フランス六人組」とは近代後期の第2世代を担うと名指しされた六人の若き才能です。
――「バレエ:エッフェル塔の花嫁花婿」(Marco Polo, 8.223788

2016/12/25

フランス音楽史を気長に楽しむ音源集 No. 7 近代後期の音楽 Part 1/2

Naxos Music Libraryで聴けるCDから紹介していきます。
時おり簡単な説明文を挟んでいきます。

【1860年代生まれ】
◯C. ドビュッシー(Claude Debussy, 1862-1918)
古典的な和声と旋法を相対化した近代後期フランス音楽史の先駆にして代表格です。
――ピアノ作品集「喜びの島」「2つのアラベスク」ほか(Decca, 00028946819326)
――管弦楽作品集「牧神の午後への前奏曲」ほか(Deutsche Grammophon, 00028943576628)
――「歌劇:ペレアスとメリザンド」(Decca, 00028947831341)
◯M. エマニュエル(Maurice Emmanuel, 1862-1938)
――「交響曲第1・2番」(Marco Polo, 8.223507)
◯G. ピエルネ(Gabriel Pierné, 1863-1937)
――「バレエ:シダリースと牧羊神」(Timpani, 1C1174)
◯J-G. ロパルツ(Joseph-Guy Ropartz, 1864–1955)
――「聖ニコラスの奇跡」「詩篇136番」「夜想曲」ほか(Naxos, 8.555656)
◯P. デュカス(Paul Dukas, 1865-1935)
――「交響詩:魔法使いの弟子」「バレエ:ラ・ペリ」ほか(Naxos, 8.573296)
◯A. マニャール(Alberic Magnard, 1865–1914)
――「正義への賛歌」「古様式による管弦楽組曲」ほか(Timpani, 1C1171)
◯E. サティ(Erik Satie, 1866-1925)
背景にあるだけの「家具の音楽」の提唱やモダニズム擁護などで知られる作曲家です。
――「家具の音楽」「シネマ:《本日休演》からの幕間音楽」(Erato, 825646023967)
――「三つのジムノペディ」「犬のためのぶよぶよした本当の前奏曲」ほか(Naxos, 8.550305)
◯シャルル・ケクラン(Charles Koechlin, 1867-1950) 
――「春の歩み」「燃える茂み」(SWE Classic, CD93.045)
◯アルベール・ルーセル(Albert Roussel, 1869-1937)
――「バレエ:バッカスとアリアーヌ」「バレエ:蜘蛛の饗宴」(Chandos, CHAN9494)

【1870年代生まれ】
◯L. ヴィエルヌ(Louis Vierne, 1870-1937)
――オルガン作品集「幻想小品集第6番:ウェストミンスターの鐘」ほか(Charlin, AMS107)
◯C. トゥルヌミール(Charles Tournemire, 1870-1939)
――オルガン作品集「神秘のオルガン」 ほか(ATMA Classique, ACD22470)
◯F. シュミット(Florent Schmitt, 1870-1958)
――「協奏交響曲」「夢想」「夜(管弦楽版)」(Naive, V4908)
◯D. セヴラック(Déodat de Séverac, 1872-1921)
――「セルダーニャ:五つの絵画的練習曲」(Timpani, 1C1080)
◯R. アーン(Reynaldo Hahn, 1874-1947, ベネズエラ出身)
――声楽作品集「ラテン礼賛」「星の無い夜は」ほか(Maguelone Music, MAG111.109)
◯M. ラヴェル(Maurice Ravel, 1875-1937)
伝統的な様式と革新的な和声を操り、「管弦楽の魔術師」とも呼ばれた作曲家です。
――ピアノ作品集「クープランの墓」「水の戯れ」ほか(Chandos, CHAN8620)
――管弦楽作品集「ラ・ヴァルス」「マ・メール・ロワ」「ボレロ」ほか(Berlin Classics, 0014382BC)
――「バレエ:ダフニスとクロエ」「亡き王女のためのパヴァーヌ」ほか(Decca, 00028945860527)
◯L. オーベール(Louis Aubert, 1877-1968)
――管弦楽作品集「シネマ:六つの交響的絵画」ほか(Marco Polo, 8.223531)
◯G. E. X. デュポン(Gabriel Edouard Xavier Dupont, 1878-1914)
――「砂丘に立つ家」「詩曲」(Timpani, 1C1072)
◯A. カプレ(André Caplet, 1878-1925)
――「オラトリオ:イエスの鏡」「野の墓碑銘」(Universal Classics, 00028947674283)
◯J. クラ(Jean Cras, 1879-1932)
――室内楽作品集「弦楽三重奏曲」「五重奏曲」ほか(Timpani, 1C1179)
◯P. ゴーベール(Philippe Gaubert, 1879-1941)
――室内楽作品集「フルート・ソナタ第2・3番」ほか(Fuga Libera, FUG556)
◯M. ドラージュ(Maurice Delage, 1879-1961)
――声楽作品集「インドの四つの詩」「七つの俳諧」ほか(Timpani, 1C1045)
◯J. カントループ(Joseph Canteloube, 1879-1957)
――「オーヴェルニュの歌:第1集」(Naxos, 8.557491)

2016/12/21

フランス音楽史を気長に楽しむ音源集 No. 6 ロマン派の音楽 Part 2/2

Naxos Music Libraryで聴けるCDから紹介していきます。
時おり簡単な説明文を挟んでいきます。

【ロマン派の音楽 Part 2】
◯C. サン=サーンス(Camille Saint-Saëns, 1835-1921)
神童と呼ばれた鍵盤演奏家であり、国を代表する教養と実力を備えた作曲家です。
――「動物の謝肉祭」「死の舞踏」「交響曲第3版:オルガン」ほか(Decca, 00028948070114)
――「チェロ協奏曲第1番」「ヴァイオリン協奏曲第3番」ほか(Berlin Classics, 0017432BC)
――「歌劇:サムソンとデリラ」(Erato, 639842475662)
◯A. ギルマン(Alexandre Guilmant, 1837-1911)
――「荘厳ミサ曲第3番」「オルガン奏者の水先案内第2巻第1曲」ほか(Triton, TRI331147)
――「オルガン交響曲第1・2番」「悲歌的行進曲第1番」(ARTS Music, ARTS47662-2)
◯T. デュボワ(Théodore Dubois, 1837-1924)
――「サン=レミのための荘厳ミサ曲」ほか(ATMA Classique, ACD22632)
◯G. ビゼー(Georges Bizet, 1838-1875)
――「アルルの女:組曲第1-2番」「カルメン:組曲第1-2番」(Decca, 00028946642122)
◯E. シャブリエ(Emmanuel Chabrier, 1841-1894)
――管弦楽作品集「狂詩曲:スペイン」「楽しい行進曲」ほか(Naxos, 8.554248)
◯J. マスネ(Jules Massenet (1842-1912)
――声楽作品集「抒情的表現」「10月の詩」ほか(Timpani, 1C1191)
◯C-M. ヴィドール(Charles-Marie Widor, 1844-1937)
――「オルガン交響曲第5番」「交響曲第9番:ゴシック」(Gothic, ACD22370)
◯G. フォーレ(Gabriel Fauré, 1845-1924)
サン=サーンスに師事し、「レクイエム」などでフランス宗教音楽史を支えた作曲家です。
――「ピアノ五重奏曲第1・2番」(Alpha, ALPHA602)
――「マスクとベルガマスク」「組曲:ペレアスとメリザンド」ほか(Naxos, 8.553360)
――「レクイエム」「小ミサ曲」「ラシーヌ賛歌」(Erato, 825646631353)
◯H. デュパルク(Henri Duparc, 1848-1933)
――声楽作品集「旅への誘い」ほか(Fuga Libera, FUG552)
◯B. ゴダール(Benjamin Godard, 1849-1895)
――「ロマンティック協奏曲」「ヴァイオリン協奏曲第2番」ほか(Naxos, 8.570554)
◯A. メサジェ(André Messager, 1853-1929)
――「喜歌劇:ヴェロニク」(Warner Classics, 0724357407359)
◯E. ショーソン(Ernest Chausson, 1855-1899)
――「愛と海の詩」「交響曲」「詩曲」(Universal Classics, 00028947676256)
◯A. ブリュノー(Alfred Bruneau, 1857-1934)
――「組曲:水車小屋の襲撃」ほか(Marco Polo, 8.223498)
◯C. シャミナード(Cécile Chaminade, 1857-1944)
――ピアノ作品集「カロリエ第3曲:スカーフの踊り」ほか(Chandos, CHAN8888)
◯M. ボニ(Mélanie Bonis, 1858-1937)
――「組曲」「幻想曲:七重奏」「森の情景」ほか(SWR Classic, CD93.204)
◯G. シャルパンティエ(Gustave Charpentier, 1860-1956)
――「イタリアの印象」「カンタータ:ディドー」ほか(Glossa, GCD922211)

2016/12/20

フランス音楽史を気長に楽しむ音源集 No. 5 ロマン派の音楽 Part 1/2

Naxos Music Libraryで聴けるCDから紹介していきます。
時おり簡単な説明文を挟んでいきます。

【ロマン派の音楽 Part 1】
◯C.S. カテル(Charles Simon Catel, 1773-1830)
――「歌劇:セミラミス」(Glossa, GCD921625)
◯D-F. オーベール(Daniel-François Auber, 1782-1871)
――歌劇序曲集「序曲:フラ・ディアヴォロ」ほか(Naxos, 8.573553)
◯ジョルジュ・オンスロウ(George Onslow, 1784-1853)
――「弦楽五重奏第15番:弾丸」ほか(Polymnie, POL550162)
――「交響曲第2・4番」(CPO, 999738-2)
◯フェルディナン・エロール(Ferdinand Hérold, 1791-1833)
――「バレエ:リーズの結婚(ハイライト版)」(Decca, 00028943019620)
◯アドルフ・アダン(Adolphe Adam, 1803-1856)
――「バレエ:ジゼル(ハイライト版)」(Naxos, 8.572924)
◯エクトール・ベルリオーズ(Hector Berlioz, 1803-1869)
ロマン主義の台頭を象徴する作曲家であり、標題音楽史上の重要人物です。
――「幻想交響曲」「序曲:ローマの謝肉祭」(Decca, 00028948201792)
――「劇的交響曲:ロメオとジュリエット」(Decca, 00028947839347)
――「ファウストの劫罰」(Naxos, 8.660116-17)
◯L. ファラン(Louise Farrenc, 1804-1875)
――「交響曲第1・3番」(CPO, 999603-2)
◯アンブロワーズ・トマ(Ambroise Thomas, 1811–1896)
――「歌劇:ハムレット」(Warner Classics, 0077775482058)
◯C-V. アルカン(Charles-Valentin Alkan, 1813-1888)
――「大ソナタ:四つの時代」「独奏ピアノの交響曲」(Daphne Records, DAPHNE1034)
――「エスキス集」(Marco Polo, 8.223352)
◯L. リュフェビュール・ヴェリー(Louis Lefébure-Wély, 1817-1869)
――オルガン作品集「6つのオッフェルトリウム」ほか(Ricercar, RIC253)
◯C-F. グノー(Charles-François Gounod, 1818-1893)
バッハの鍵盤作品をもとにした「アヴェ・マリア」などで親しまれている作曲家です。
――歌曲集「その花をぼくにくれないか」ほか(Hungaroton, HCD32649)
――「歌劇:ロメオとジュリエット」(Warner Classics, 5099972903650)
――「歌劇:ファウスト(ハイライト版)」(Warner Classics, 0077776480459)
◯J. オッフェンバック(Jacques Offenbach, 1819-1880)
――喜歌劇序曲集「序曲:天国と地獄」(Decca, 00028941147622)
――「歌劇:ホフマン物語(ハイライト版)」(Warner Classics, 0724357286558)
◯P. ヴィアルド=ガルシア(Pauline Viardot-Garcia, 1821-1910)
――歌曲集「10の旋律:歌のアルバム」ほか(Brilliant Classics, BC94615)
◯E. ラロ(Édouard Lalo, 1823-1892)
――「歌劇:イスの王」(CDS592)

2016/12/19

フランス音楽史を気長に楽しむ音源集 No. 4 古典の音楽

Naxos Music Libraryで聴けるCDから紹介していきます。
時おり簡単な説明文を挟んでいきます。

【古典派の音楽】
◯F-A.D. フィリドール(François-André Danican Philidor, 1726–1795)
――「喜歌劇:サンチョ・パンサ」(Naxos, 8.660274)
◯A. グレトリ(André-Ernest-Modeste Grétry, 1741–1813, ベルギー出身)
――「カイロの隊商」(Ricercar, RIC345)
◯J.B.C. サン=ジョルジュ(Joseph Boulogne Chevalier de Saint-Georges, 1745-1799)
――「ヴァイオリン協奏曲 No. 1-2」ほか(Naxos, 8.555040)
◯I. プレイエル(Ignaz Pleyel, 1757–1831, ドイツ出身)
ハイドンに師事した作曲家で、ショパンの愛したプレイエル・ピアノの創業者でもあります。
――「弦楽四重奏曲 No. 1-3」(Naxos, 8.557496)
――「ピアノ三重奏曲 No. 1-3」(Thorofon, CTH2207)
――「交響曲変ロ長調・ト長調」「フルート協奏曲ハ長調」(Naxos, 8.554696)
◯E-N. メユール(Etienne-Nicolas Méhul, 1763-1817)
――「交響曲 No. 1-2」(Naxos, 8.555402)
◯R. クロイツェル(Rodolphe Kreutzer, 1766–1831)
――「ヴァイオリン協奏曲 No. 17-19」(Naxos, 8.570380)
◯L-E. ジャダン(Louis-Emmanuel Jadin, 1768–1853)
――「ピアノとフルートのためのソナタ No. 1-3」ほか(Maguelone Music, MAG111.155)
◯H. ジャダン(Hyacinthe Jadin, 1776–1800)
――「ピアノ・ソナタ Op. 4 No. 1-3」ほか(HMA1951189)※19世紀初頭のピアノによる演奏。
――「弦楽四重奏曲 Op. 1 No. 1-3」(ATMA, Classique, ACD22610)

2016/12/18

フランス音楽史を気長に楽しむ音源集 No. 3 バロック Part 2/2

Naxos Music Libraryで聴けるCDから紹介していきます。
時おり簡単な説明文を挟んでいきます。

【バロック時代の音楽 Part 2】
◯L. マルシャン(Louis Marchand, 1669–1732)
――クラヴサン作品集「クラヴサン曲集第1・2巻」ほか(Stradivarius, STR37025)
◯A. フォルクレ(Antoine Forqueray, 1671–1745)
――「クラヴサン組曲第1・3・5番」(Naxos, 8.553407)
――「ヴィオールと通奏低音のための組曲第1・5番」(Alba, ABCD111)
◯N.d. グリニー(Nicolas de Grigny, 1672–1703)
――「賛美歌オルガン曲集」(Pavane Records, ADW7451)
◯J-M. オトテール(Jacques-Martin Hotteterre, 1674-1763)
――室内楽作品集「トリオ・ソナタ第2・3・4番」ほか(Accent, ACC21149)
◯L-N. クレランボー(Louis-Nicolas Clérambault, 1676–1749)
――カンタータ集「ピラモスとティスベ」「オルフェウス」ほか(Harmonia Mundi, HMA1901329)
◯J-P. ラモー(Jean-Philippe Rameau, 1683–1764)
和声と調性を軸とした作曲法を体系化し、ブフォン論争の論客となった作曲家です。
――「クラヴサン曲集:組曲ホ短調」ほか(Naxos, 8.553047)
――「歌劇:イポリートとアリシー」(Erato, 825646857463)
――「歌劇:優雅なインドの国々」(Harmonia Mundi, HMC901367.69)
◯J.B.d. ボワモルティエ(Joseph Bodin de Boismortier, 1689–1755)
初めてパトロンを持たずに音楽活動で生計を立てたことで知られる人気作曲家です。
――「クラヴサン組曲第1-4番」「フルート組曲第4-6番」(Naxos, 8.554457)
――「主は汝の声を聞き」「モテット集」(Universal Classics, 00028947625094)
――「バレエ:公爵夫人家のドン=キホーテ」(Naxos, 8.553647)
◯L-C. ダカン(Louis-Claude Daquin, 1694–1772)
――「新しいノエル曲集」(ATMA Classique, ACD22703)
◯J-M. ルクレール(Jean-Marie Leclair, 1697–1764)
――「ヴァイオリン・ソナタ第5・7・10・12番」(Ramee, RAM0403)
◯M. ブラヴェ(Michel Blavet, 1700–1768)
――「フルート・ソナタ第1-6番」(ATMA Classique, ACD22204)
◯J-N-P. ロワイエ(Joseph-Nicolas-Pancrace Royer , 1705–1755)
――「クラヴサン曲集第1巻」「ツァイーデの狩り」(Brilliant Classics, BC94479)
◯L-G. ギユマン(Louis-Gabriel Guillemain, 1705–1770)
――「無伴奏ヴァイオリンのための12のカプリース」(EMEC Records, E-048)
――「四重奏ソナタ第1・3・4・5番」(Raumklang, RK3304)
◯M. コレット(Michel Corrette, 1707–1795)
――「ノエル協奏曲集」「コミック協奏曲集」(early-music.com, EMCCD-7768)
◯J-J.d. モンドヴィル(Jean-Joseph de Mondonville, 1711–1772)
――「クラヴサン曲集」「ヴァイオリン・ソナタ第4番」(Analekta, AN29920)
――グラン・モテ集「主は王となられる」「深き淵より」ほか(Erato, 706301779163)

フランス音楽史を気長に楽しむ音源集 No. 2 バロック Part 1/2

Naxos Music Libraryで聴けるCDから紹介していきます。
時おり簡単な説明文を挟んでいきます。

【バロック時代の音楽 Part 1】
◯E. ムリニエ(Etienne Moulinie, 1599-1676)
――室内楽・声楽作品集「合奏入場曲:プロバンスとマゲロンヌの結婚」ほか(Alpha, ALPHA005)
◯J. C. シャンボニエール(Jacques Champion de Chambonnieres, 1601–1672)
――クラヴサン作品集「クラヴサン作品集:第1巻」(Orion, LAN0537)
◯E. ゴーティエ(Ennemond Gaultier, 1575-1651)とデニス(Denis Gaultier, 1597-1672)
――リュート作品集「ト長調のリュート小品集」ほか(Ramee, RAM0904)
◯L. クープラン(Louis Couperin, 1626–1661)
――クラヴサン作品集「組曲ニ長調」「ブランクロシュ氏のトンボー」ほか(Naxos, 8.550922)
◯J-H. ダングルベール(Jean-Henri d'Anglebert, 1629–1691)
――クラヴサン作品集「組曲第2番」ほか(Musicaphon, M56828)
◯J-B. リュリ(Jean-Baptiste Lully, 1632–1687)
抜きん出た実力でルイ14世の寵愛を獲得し、パリで権勢を振るった作曲家です。
――グラン・モテ集「テ・デウム」「ミゼレーレ」ほか(Naxos, 8.554397)
――グラン・モテ集「怒りの日」「深き淵より」ほか(Naxos, 8.554398)
――「歌劇:アルミード」(Naxos, 8.660209-10)
◯M-A. シャルパンティエ(Marc-Antoine Charpentier, 1643–1704)
宮廷に入らずに宗教音楽に専念しながら、リュリと並んで評価された作曲家です。
――「聖母マリアの夕べの祈り」(Naxos, 8.553174)
――「死者のための4声のミサ曲」ほか(Naxos, 8.553173)
――「真夜中のミサ曲」「テ・デウム」ほか(Naxos, 8.557229)
◯R.d. ヴィゼー(Robert de Visee, 1660-1725)
――ギター作品集「ギター組曲:新しい協和」ほか(Brilliant Classics, BC94435)
◯M. マレ(Marin Marais, 1656–1728)
――ヴィオール作品集「マレ風ソナタ」ほか(Naxos, 8.553081)
◯A. カンプラ(André Campra, 1660–1744)
――「レクイエム」(Erato, 706301793268)
◯E-C. ジャケ・ド・ラ・ゲール(Elisabeth=Claude Jacquet de La Guerre, 1665–1729)
――「フランス語カンタータ集第2集第2番」ほか(ATMA Classique, ACD22191)
◯J-F. ルベル(Jean-Fery Rebel, 1666–1747)
――「バレエ:四大元素」(Harmonia Mundi, HMC902061)※ヴィヴァルディ「四季」併録。
◯M.P.d. モンテクレール(Michel Pignolet de Monteclair, 1667–1737)
――「フルート協奏曲第1-4番」(CPO, 999213-2)
――カンタータ集「カンタータ集第1巻:ディドンの死」ほか(Harmonia Mundi, HMA1901280)
◯F. クープラン(François Couperin, 1668-1733)
音楽一家のクープラン家の出世頭となった作曲家で、その鍵盤楽曲は高く評価されています。
――「クラヴサン曲集第1巻第1組曲」ほか(Naxos, 8.550961)
――「教区のためのミサ曲」(Harmonia Mundi, HMA190714)

2016/12/16

フランス音楽史を気長に楽しむ音源集 No. 1 中世とルネサンス

Naxos Music Libraryで聴けるCDから紹介していきます。
時おり簡単な説明文を挟んでいきます。

【中世の音楽】
1415世紀の古技法の音楽
後に「古技法」と呼ばれる伝統的な技法によって書かれた合唱作品です。
――「フランスの古技法」(Lyrichord Early Music, LEMS8007
◯ギヨーム・ド・マショー(Guillaume de Machaut, 1300-1377
複雑な合唱を書く「新技法」を代表し、通作ミサを書いた最初の作曲家です。
――「ノートルダム・ミサ曲」「田園詩:真実の物語」(Naxos, 8.553833

【ルネサンスの音楽】
◯ギヨーム・デュファイ(Guillaume Dufay, 1397–1474
ヨーロッパ各国の音楽の変化を総合してルネサンス音楽を創始した作曲家です。
――シャンソン集「もしも顔が青いなら」ほか(Naxos, 8.553458
――「ミサ:もしも顔が青いなら」ほか(ARSIS Audio, ARSIS-CD118
――「ミサ:幸いなるかな天の女王」ほか(Stradivarius, STR33569SD
◯ジル・バンショワ(Gilles de Bins dit Binchois, 1400-1460
――シャンソン集「さらば、誠に美しき恋よ」ほか(Glossa, GCDP32102
◯ジョスカン・デ・プレ(Josquin des Prez, 1450–1521
あらゆるジャンルに精通し、とりわけ「通模倣様式」を創始した作曲家です。
――モテット集・シャンソン集「アヴェ・マリア」ほか(Erato, 0724356130258
――「ミサ:武装した人」(Gimell, CDGIM019
――「ミサ:舌に語らしめよ」(Gimell, CDGIM009
◯ピエール・ド・ラ・リュー(Pierre de La Rue, 1452–1518
――「死者のためのミサ:深き淵より」ほか(Christophorus, CHR77268
◯アントワーヌ・ブリュメル(Antoine Brumel, 1460–1513
――「地震ミサ:見よ、地が大きく揺れ動き」ほか(Gimell, CDGIM026
◯クレマン・ジャヌカン(Clément Janequin, 1485–1558
シャンソン(世俗歌曲)に擬態語・擬音語を取り入れたユニークな作曲家です。
――シャンソン集「鳥の歌」「鶯の歌」ほか(Harmonia Mundi, HMG501099
――シャンソン集「狩りの歌」「戦争」ほか(Harmonia Mundi, HMA1951271
◯クローダン・ド・セルミジ(Claudin de Sermisy, 1490–1562
――「パリの物売り:ジャヌカンとセルミジのシャンソン集」(Harmonia Mundi, HMA1951072
◯ニコラ・ゴンベール(Nicolas Gombert, 1495–1560
――「マニフィカト第1-4番」(Gimell, CDGIM037
――「マニフィカト第5-8番」(Gimell, CDGIM038