こう告発してくれ。僕は怠慢が過ぎて
あなたの高価な振る舞いに返礼もせず
最も貴い愛を抱くあなたを訪ねもせず
この身を縛る日々の縁を忘れていると。
僕はしばしば知らない人と心を通わせ
あなたの購った尊い権利を見過ごした。
僕は何か風が吹くたびに船の帆を広げ
あなたの視界の果てへ流されていった。
故意の罪も過失の罪も書き留めてくれ
正確な事実の上に重ねた推測と一緒に。
あなたの険しい目つきが僕を狙っても
どうか憎しみで僕を射抜かないでくれ。
弁明すると、僕は懸命に証明したのだ
あなたの愛の変わらなさと誠実さとを。